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ベビースイミングっていつから始めれる?【効果やメリットを解説】

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トシ
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こんにちは、Joyful Family Blogのトシです。1歳の男の子の父親です。今日はベビースイミングクラスについてブログ記事を書いてみました。


7ヶ月くらいの頃「うちの子お風呂の時間楽しそうだなー。スイミングスクールに行ったら喜ぶかな?」って思っていろいろ調べたら、ベビースイミングクラスというものがあることを知りました!

最初は

「プールに行ったら泣くかな?」
「プールのなかでおしっこやうんちしたらどうしよう?」
「プールの水冷たかったら嫌だな」

といろいろ悩みましたが、思い切って息子(7ヶ月)とベビースイミングクラスに通うことにしました。

いまではもう半年くらい楽しく通っています!

今回の記事では、私達と同じように「赤ちゃんとベビースイミングに行きたいけど迷っている!」という方のために、私達が感じたメリットやデメリットなどを紹介したいと思います。

ご参考になれば幸いです!

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ベビースイミングってなにするの?

基本的には水に慣れることが目的のようです!

水に慣れるために赤ちゃんをママやパパが抱っこしプールの中を散歩したり、たかいたかいをしたり、簡単なダンスをしたりします!

パパママにとっても運動になるので、運動不足のパパママにはおすすめです。

私達が行っているスクールの普段のクラスの流れはこんな感じです。

  1. プールの横で簡単な準備運動
  2. 赤ちゃんを抱っこしながらプールに入ってお散歩
  3. 水の中で左右や前後にユラユラ
  4. 高いたかい
  5. プールサイドから飛び込みやキックの練習
  6. 自由時間

でも、「うちの子、レッスンの途中で泣いちゃわないかな?」と心配になりますよね?

大丈夫です。

基本的にベビークラスはできる範囲で練習できればいいので、赤ちゃんやお子さんが嫌がるようでしたら別の水遊びをしていればよいそうです。

我々が通っているスクールの話なので、念の為通う予定のスクールにご確認してください。

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ベビープールっていつから始めれるの?

6ヶ月くらいから始められます! もしくは首がすわるくらいからOKだそうです。

スイミングスクールによって多少変わるかもしれませんので、念のため確認してください。

「え?そんなに早くから始められるの?」って驚きませんか?

でも、赤ちゃんはお腹の中で羊水という水の中にいたわけですから水への恐怖心はまだあまりないそうです。

オリンピックの水泳選手もベビースイミングからスタートしてる選手も多いと聞きました。

もう少し成長して「水が怖い」って感じるようになってからプールを始めようと思ってもなかなか難しいようですから、早めにスイミングクラスを始めることは重要みたいです。

ベビースイミングを始めてよかったこと・悪かったこと

まずよかったことは、「子供の成長を実感できることです!

初めは泣いてばかりだったのに、徐々に楽しめるようになって、自分からプールは入ろうとした時は少し感動して泣きそうになりました。

また、「スイミングクラスに行った日はグッスリ寝てくれることもメリットの一つです!

プールに行った日は、夜泣きや夜起きることが少なく、朝までしっかり寝てくれます。はやりずっと抱っこされているとはいえ、プールに浸かると疲れるので、グッスリ寝れるみたいですね。

悪かったことは、週末の予定が立てにくくなったことです。

もちろんこれはプールに限った話ではありませんが、週末にクラスがあるとどうしても優先せざるおえないため、その他の予定が立てにくくなってしまいました。

私達が通っているスクールは、週に3回ベビークラスがあり、平日のクラスに妻と息子で行くこともできます。

ただやっぱり私もプールに入ったり、妻と息子がベビースイミングクラスを受けているのをみたいですから、週末に行くことが多いです。

ベビープールに必要なモノはなに?

  1. 水着・帽子
  2. スイミング用おむつ
  3. タオル

それぞれ見ていきましょう。

水着・帽子


もう少し大きくなると、指定の水着があったりするので、可愛いのを着せれるのは今しかないんですよね!

私達は目立つ蛍光色の水着にしました!

なぜなら、蛍光色にすることで、観覧しているときにどこにいるかわかりやすいですし、アクシデントが起きたときも助けやすいからです。

スイミング用おむつ

スイミング用のおむつはコチラを使っていました。


ただ注意が必要なのは、コチラのおむつはおしっこを吸収してくれないので、普通のおむつとしては使えません!

一度お家でこのおむつを履かせてスイミング教室行ったことがありますが、チャイルドシートが大惨事になったことがあります。。。くれぐれもご注意を!

最近は洗濯して繰り返し使えるこちらのスイミング用おむつに切り替えました!

タオル

タオルも重要な持ち物です。

濡れた体を乾かすだけではなく、冷えないように着れるタイプのタオルがいいです。


プールの室温は調整されて温かいのですが、更衣室までの廊下がとても寒いので、体温調整がうまくできない赤ちゃんのためにもポンチョタイプのタオルを持っていくことをおすすめします。

まとめ

今回のブログ記事では、ベビープールについてまとめてみました。

プールは小学校で授業としてありますし、子供の人気の習い事でもありますので、赤ちゃんのときから始めることはメリットが大きそうです。

ベビースイミングは子供と一緒にできる素敵な習い事だと思いました。

ぜひ皆さんもお子さんとベビープールを始めてみてはいかがでしょうか?

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