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【ボキャブラリー】夏によく使う英単語

英語学習
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こんにちは。Joyful Family Blogを運営しているトシです。今日のブログはボキャブラリー記事で、夏っぽい英単語です。

まだ梅雨明けしていませんが、今シーズン初めてセミの鳴き声を聞きました。最近どんどん暑くなってきてますし、今年も夏がやってくるなと感じました。 そこで今回のブログでは、夏っぽい英単語、夏に良く使う英単語を紹介したいと思います!

過去のボキャブラリー記事はこちらです!

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夏によく使う英単語|昆虫

日本語英語
セミcicada
firefly
カブトムシbeetle
クワガタstag beetle
虫刺されbug bite

まずは夏を代表する昆虫についての英単語です。 冒頭のでも紹介しましたが、セミは cicadaです。 カブトムシのbeetle(ビートル)は、イギリスのバンドのビートルズやフォルクスワーゲンの車のビートルで聞いたことがあるのではないでしょうか? 一方でクワガタはどうでしょう?英語でstag beetle といいます。stagは雄鹿という意味があり、雄鹿の立派なツノとクワガタの大きな顎が似ていることからstag beetle となったのですね。

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夏によく使う英単語|食べ物

日本語英語
うなぎeel
スイカwatermelon
かき氷shaved ice
なすeggplant

夏バテ予防のためにうなぎを食べたい季節ですよね。うなぎは英語でeel (イール)です。お寿司を注文する際も使えるとので、ぜひ覚えてみてください!

お盆の時期になるとなすで精霊馬を作ったりしますよね?ナスは英語でeggplantです。なぜeggなの?と疑問に思いませんか?欧米では日本のように紫のナスよりも真っ白なナスの方が一般的だったようで、真っ白なナスがまるで卵のように見えたからeggplantになったらしいです。

夏によく使う英単語|夏の風景

日本語英語
ひまわりsunflower
朝顔morning glory
花火fireworks
風鈴wind chimes
蚊取り線香Mosquito coil

日本では夏といえば花火ですよね。でも、アメリカでは花火は夏に限らずお祝いごとがあると花火大会が開かれます。

風鈴は”Wind chimes (ウィンドチャイム)”と言います。風のチャイムなので連想しやすいですよね。

夏によく使う英単語|夏の暑さに関する単語

日本語英語
蒸し暑い、うっとうしいMuggy
湿度Humid
日焼けSuntan Sunburn
日焼け止めSunscreen
Sweat

アメリカなど欧米と比較して、日本の夏の特徴は湿度が高いことです。ですので、humid (ヒューミッド)という単語を覚えておくと会話がはずみますよ!またit’s hot より、muggyという単語を使えば、蒸し暑さがより伝わりますね。 Suntan と sunburnの違いは日焼けの度合いです。日に焼けて、小麦色になった様をSuntanと言い、赤くなるまで焼けてしまった様をsunburnと言うようです。

まとめ

今回は夏によく使うボキャブラリーをまとめてみました!これから夏本番です!今回、ご紹介した英単語を使って日本の夏を英語で紹介してみてはいかがでしょうか?

こちらに私が感じた英語を勉強していて心からよかったと思えることをまとめてあります!ぜひこちらもお読みください!

>> 英語ができるとなにかいいことある?英語を学んで良かったこと解説!

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